昨年、シカゴホワイトソックスに入団、メジャーリーガーの村上宗隆選手のホロスコープを読んでみたいと思います。
太陽水瓶座で天王星とコンジャンクション、土星とスクエアで普通の会社勤めには全く向いていません。
太陽と天王星のコンジャンクション、スクエア、オポジションなどの凶角を形成している人は組織の一員になるより独自の才能で、お金を稼ぐ方が向いているのです。
太陽は水瓶座なので、よりその傾向は強まりますね。
太陽と土星の凶角を持つ人も基本的に上司運が悪いので、会社勤めしても不遇だったりします。
このアスペクトを持つ人は父親と不仲だったり、疎遠だったりして父親との関係で苦労している人が多いですね。
または父親が大病したり生き別れ、死に別れなど父親と縁が薄い人も多いです。
性格的にはストイックな努力家で、そのせいかトップアスリートに、このアスペクトを持つ人が多く、
同じくメジャーリーガーの岡本和真選手、大相撲の安青錦関、バレーボール選手の石川祐希選手も太陽と土星がタイトにスクエア(凶角)を形成しています。
月は山羊座で金星とコンジャンクション、土星牡牛座とトラインを形成しています。
月と金星のコンジャンクションは典型的な人気運で本来、アスリートより芸能人に多いアスペクトです。
男性が、このアスペクトを持つと美しく献身的な妻に恵まれると言われていて、幸福な結婚をすると思います。
年上の女性と縁がありそうですね。
アスリートの表示体である火星は魚座で他の惑星とメジャーアスペクトを持たない、いわゆるノーアス(ノーアスペクト)の状態です。
ノーアスの惑星というのは過剰に強くなるか、逆に弱くなると言われていて強くなれば彼のように、その惑星を職業としている人も多いです。
彼の場合、マイナーアスペクトも含めると火星は金星とクインタイル(吉角)を形成していますけどね。
金星は、お金を表すので金星と吉角を形成する惑星が収入源になりうるのです。
ですからアスリートは火星と金星が吉角を形成している人が多いです。
パラスはギリシャ神話では戦いの女神ですから、火星と同等にアスリートの表示体であると私は考えています。
彼のパラス獅子座はドラゴンヘッドとタイトにコンジャンクションしていて、これも彼がアスリートであることを証明していますね。
このようにドラゴンヘッドとコンジャンクション、吉角を形成している惑星が、その人の職業を表していることも多いですね。
水星は水瓶座で品位が良く、木星牡羊座とセクスタイル(吉角)を形成しています。
これは語学の才能を表し、すぐに英語が上達しそうですね。
木星と天王星がピッタリ、クインタイルを形成していて外国、外国人に関することで幸運で、彼のように海外で仕事をする人には恵まれたアスペクトです。
ついでに対等測地法で球団の本拠地であるシカゴと、彼の相性を調べてみたいと思います。
シカゴは
アセンダント 牡羊座の2度
ミッドヘブン 山羊座の1度
となります。
彼のネイタルの木星は牡羊座28度ですから、シカゴのミッドヘブンとトラインとなり幸運な場所であることが分かります。
現時点でホームラン8本で、ホームラン量産体制に入ったようですね。
ぜひホームラン王になってもらいたいな、と思います。
太陽 基本的な性格 社会運 父親 上司
月 妻 母親 大衆
天王星 変化 個性 外国 外国人
土星 試練 制限 年上 上司 父親のサブルーラー
火星 人物としてはアスリート 警察官など
パラス 戦いの女神 人物としてはアスリート
水星 言語 コミュニケーション
木星 幸運 利益 発展
アスペクト 惑星間の角度のこと
コンジャンクション 2つの惑星が重なっている状態。
スクエア 惑星間の角度が90度 凶角
オポジション 惑星間の角度が180度 凶角
クインタイル 惑星間の角度が72度 吉角
セクスタイル 惑星間の角度が60度 吉角
トライン 惑星間の角度が120度 吉角
ドラゴンヘッド 縁があるもの、人
対等測地法 人と場所(都市、国)にも相性があるという考えに基づいた技法。
