占星術には対等測地学という技法があり、これは人と場所(国、都市)にも相性があるという考えに基づいたものです。
現在、ミラノ・コルティナオリンピックたけなわですね。
対等測地でミラノの
アセンダントは獅子座10度
ミッドヘブンは牡羊座9度となります。
今回、見事銀メダルを獲得したフィギュアスケートの鍵山優真選手はネイタルチャート(通常のホロスコープ)の木星が獅子座9度で、これは
ミラノのアセンダント獅子座10度とコンジャンクション、
ミラノのミッドヘブン牡羊座9度とはトラインとなり
彼にとってミラノは大変、相性の良い幸運な場所であることが分かります。
同じくフィギュアスケートで銅メダルを獲得した佐藤 駿選手はネイタルチャートの金星、木星はミラノの対等測地とはコンジャンクションも吉角も形成しません。
そこでドラコニックチャートをみたのですが金星Dは水瓶座の11度で、これはミラノのミッドヘブンとセクスタイルになり幸運な場所であることが分かります。
このように金星、木星がコンジャンクション、吉角を形成する場所は、その人にとって幸運な場所となります。
世界王者で金メダル候補だったアメリカ代表のイリア・マリニン選手は、今回のオリンピックでは信じられないほどミスを連発し8位という結果に終わりました。
彼のドラコニックチャートの土星Dは双子座の25度で、これはミラノのアセンダントにタイトにセミスクエアとなります。
ミラノは彼にとって土星の表す試練などに見舞われやすい、不運な場所だったのでしょう。
他にもドラコニックチャートの海王星D、山羊座11度がミラノのミッドヘブンにスクエアを形成していて、失望を味わいやすい場所であったことが分かります。
彼は精神的に混乱してしまったのではないでしょうか。
ハーフパイプで今回、見事金メダルを獲得した戸塚優斗選手はドラコニックチャートの木星Dが牡羊座の11度で、これは試合の開催地リヴィーニョの
アセンダント獅子座10度とトライン、
ミッドヘブン牡羊座の10度とコンジャンクションとなります。
彼にとって大変、幸運な場所でしたね。
このようにメダルが取れるか、取れないかは場所との相性も、かなり影響しているのではないかと思いました。
もちろん、トランジット法で試合がある日の選手の運勢も影響するわけですが今回は、そこまでみる労力は使いませんでした。(笑)
おかげさまで風邪は完治しました。
今回の風邪は、しつこく10日以上、かかってしまいました。
めったに風邪もひかないので、健康であることのありがたみを感じました。
食生活を見直す良いきっかけにもなりましたね。
彩矢佳
木星 幸運 利益 発展
金星 愛情
土星 悪い意味では試練 制限 プレッシャー
海王星 悪い意味では失望 アクシデント 精神的混乱
アスペクト 惑星間の角度のこと
コンジャンクション 惑星が重なっている状態
トライン 惑星間の角度が120度 吉角
セクスタイル 惑星間の角度が60度
スクエア 惑星間の角度が90度 凶角
セミスクエア 惑星間の角度が45度 凶角
ドラコニックチャート その人の裏性格とでもいうものが分かるホロスコープ。運勢にも影響します。
ドラコニックチャート作成
