占星術

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いじめについて

公開日 : 2026/08/11

最終更新日時 : 2026/08/11 19:15

今回は占星術ネタではありません。
いじめについての個人的な見解を書いてみたいと思います。

柳家こはだ さんという落語家の方が小学校時代、清水良太郎さんから壮絶ないじめを受けたことを告発されました。
野球のボールを思い切り顔面にぶつけられ、殴る蹴るの暴行、ちょっとでも歯向かうと下校時に待ち伏せられ、集団での仕返しをされたそうです。
これはもう、傷害罪で逮捕されるレベルですよ。
あろうことか、その告発したこはだ さんをバッシングする輩がいるようです。
死者を鞭打つ行為だ、という理屈のようです。
私に言わせれば、いじめというのは100%、いじめる側が悪いのであって、いじめられる側には1%の非もありません。
私も小、中学時代、いじめの被害にあいました。
それについては
月と冥王星の凶角
にも詳しく書きました。

私が小学校6年生時のことです。
クラスにホシ ミチコという女のボス的存在がいてホシは私のことをバカ呼ばわりして、しょっちゅういじめていました。
暴力を振るわれたこともあります。
ある日、図書室のような所で私は一人で作業をしていたのですが、そこにホシたちのブループ5、6人が入って来たのです。
そして突然、私の事を罵倒し始めました。
言わば言葉での集団リンチでした。
ずいぶん昔の事で具体的に何を言われたのか記憶が定かではないのですが、それこそ人格を否定するような壮絶ないじめだったと思います。
ホシのいじめに耐えかねて、私がホシたちのブループから離れていったのが、気に食わなかったのでしょう。
私はあまりのショックから、しばらくトイレに閉じこもり泣いていました。

天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)
という、ことわざがありますよね。
これは天はどんな小さな悪事も見逃さない、という意味です。
いじめというのは人の心身を傷つけ人生を狂わせる行為ですよ。
犯罪行為といっても過言ではないでしょう。
ですから、いじめをやった人間には、いずれ重い罰が下るのですよ。
実際、ホシには年の離れた弟がいましたが、その弟は白血病で21歳で亡くなっています。
私は同情する気にはなれず因果応報だろうな、と思いました。
他にも私のことを、ひどくいじめた男子生徒は20歳で自損事故を起こし亡くなりました。
即死だったそうです。
怖い話をしてしまいましたが、いじめなどやるとサイアク、命を取られることもあるということです。

いじめにあった当事者の私からすれば、こはださんをバッシングする人達に「なにをこざかしい」と言いたいですね。
いじめ被害に、あったことが無い人は結局、その痛み苦しみが理解できないのでしょう。
うすっぺらな正義感をふりかざし、こはださんをバッシングするのは、いかがなものかと思うのです。

良太郎さんは生きて償いをすべきだったでしょう。

この世から、いじめが根絶されることを切に願います。

彩矢佳