占星術

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ブラック企業、三越伊勢丹システム・ソリューションズ

今日は占星術ネタではありません。
ちょっとした告発のような内容になると思います。
苦手な方は、どうぞスルーして下さい。
1993年当時、私は「イセタン・データセンター」という会社でアルバイトをしていました。
現在は「三越伊勢丹システム・ソリューションズ」と社名を変更しています
ある日、システム技術課の課長だった川口と人事課課長だった小西に呼び出され「休憩時間を多く取った。」という身に覚えのない事で、2人に恫喝されました。
その他、川口には仕事上の細かなミスを逐一、人事課に報告されていて、一つ一つのミスについて「なぜ、ミスをしたのか」と詰問されました。
それ以前にも嫌がらせなのか、私のデスクの上にプリンターが置いてあったり、
休日出勤した日、川口は、わざわざ一人一人にねぎらいの声をかけ、私だけスルーするという、とても立場ある50歳の人間のすることとは思えないことをしていました。
私は当時、同じ部署内の西脇という女の社員から人目につかない所で理不尽な事で怒鳴られるという、陰湿ないじめに遭っていました。
そのことを話し始めたところ「おっと、それは危険な発言だ。西脇さんが、そんなことをするはずはない!てめぇ、殺すぞ!」と川口は異常なくらい激高し、殴りかかって来るのではないかと身の危険を感じました。
私は、それ以来、心身に異常をきたし、その日から1か月も経たないうちに退職しました。
退職してから訴えられるとでも思ったのか小西から「あのことは明るみにはしないでくれ」と、執拗に電話がかかってきました。

昨年、そのことで三越伊勢丹システム・ソリューションズに抗議のメールを送ったのですが「事実確認ができませんでした」という短いメールが送られてきて謝罪の一言もありませんでした。
3人が存命中なら確認することはできたはずです。
当時、労働基準監督署に間に入ってもらったことも伝えました。
問い合わせれば、記録が残っているはずです。
まったく誠意のかけらもない会社です。

社名を変更したところで会社の体質は変わっていないでしょう。
あいさつをしなかった。ミスをしたとか、そんなことで
説教部屋のような所に監禁状態とされ上記のようなことをする異常なブラック企業なので、入社しようなどとは間違っても考えない方が良いでしょう。

長い間、苦しい思いをかかえながら生きてきました。
そのためにメンタルの病気も発症しました。
けじめをつける意味で今回、書くことにしました。